2009年8月9日日曜日

線と螺旋

①電磁場

 どこまで拡大しても、同じ図が現れる。

 これは、プランクレベルの時間において形成され、光の速度で拡大していく。


②四元数による時空間の表現

  t(時間軸)   : 直線

  i、j、k(空間軸): 螺旋


                 金星①沸きだし(無→不確定)

                   金星②3次元時空の「確定」と、「情報」化

③PoICの「時空の輪」の四元数による表現

  t(時間軸)   : 曲線(円)

  i、j、k(空間軸): 螺旋


  無限遠の未来・・・最も影響しやすい(不確定なので)

  直近の未来 ・・・最も影響しにくい(ほとんど確定なので)


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