2009年8月9日日曜日

確率過程(確立仮定)

時間が回転で連続で時空がつながっている理由・・・


「現時点」という一瞬の「空間」(x、y、z)(※4元数の「体」では、i、j、kの虚数で示される)の状態を確定するのは、過去の全ての「情報」の重ね合わせだから。


 ・・・ここでの情報は、PoICでは「情報カード」という、時間軸に対する断面図の、紙カードへの投影という形で現れる。


実際の、(ある特定時刻の) 時空間 (の状態)は、同様のプロセスで確定されている、と思われる。


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どうしてGTDのように、「直近の未来に対して対応する」ではなく、

PoICでは、「遠い未来に影響を与えて変化させてゆく」のか。そんなことができるのか。そういう発想になるのか。


それは、遠い未来ほど「不確定」で「もやもやしたガス」だから、と考えられます。


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