プラスとマイナスとは
これは、電場
電気力線(線の上の電子がどちらに移動するか)が、
出て行くところと ←
↓ ↑
入ってくるところ →
場が回転している
電子が粒子だったら、
電子は場の上を動く、、「それをまわすエネルギーはどうなる」となるけど、
電子が波だったら、電子はゆらいでいる波の存在確率だから。
-------------------------
(メモ)
音波では、
2つの波が重なり合っても、
その合成波には、もとの2つの波の特徴が、両方とも見て取れる。
そこには、両方の性質が同時に存在している。
例)
2+3=5
だと、5をみて、もともとが「2と3」だったのか「1と4」だったのかは、分からない。
しかし、波の「形」には、両方の性質が織り込まれている。
-------------------------
(メモ)
コップの中の水
→電気双極子の凝集場
-------------------------
分子の結合
波の軌道が重なる(ここまでは分かる)
軌道が重なった方が、エネルギーが小さい(不思議)
2つのもの(粒子、波)が、ぱーんとぶつかる。
ぶつかる勢いで、重なり合う。
一旦重なり合ったら、分けるには、重なるときに放出されたエネルギー(+α)がいる。
0 件のコメント:
コメントを投稿