http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatsu/b-ryousi/ryousi-maegaki.html
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(↓以降、ボームとは話がずれますが、)
ニュートン力学以降、時間の流れを「現在から未来へ」という軸zyz(軸座標の考え方)であらわしてきたから、
確率が入ってくると、おかしなことになるのでは。
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極座標的な考え方で、
常に移動する「現在」を中心に見れば、自然で不思議はないのでは。
そこには回転があり、それは虚数の考え方。
それは四元数的な解釈であり、
また、PoICの「時空の輪」のように、過去に向かって情報が蓄積されてゆく、
虚数(回転)があるということは、90度にねじれてつながっているということ。
何が90度にねじれてつながっているか、というと、一つはx、y、zの3軸。
(i、j、kの3つの虚数であらわされる)
もうひとつは、その3軸と時間(実数)
虚数と実数は90度にねじれてつながっている。
時間は空間に繋がり、空間は時間につながる。
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時間の流れがあるのではなく、大昔の相転移時に保存された、粒子の角運動量と光の移動(電磁波)があるだけ。
(1)1カ所に留まっている(粒子)か、(2)空間的に広がっていく(波)か、
だけの違い。
時間と空間。
返信削除一本のリボンの表・裏。
リボンがくるくる、
あるところでは表だけが、あるところでは裏だけが見える。
エントロピーモデルで、
坂を昇っていく時は時間だけが見え、坂を下る時は空間だけが見える。
時間が支配する「時代」、空間が支配する「時代」。
「陰陽」とメビウスの輪の「表裏」と「時代」の3つが同じ関係で面白いですねm(. .)m
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