(引用:wikipedelia)
プロトタイプ
プロット
(引用:プロット)
もし、プロットで決めた通りにならないような状況に遭遇したら、
プロットにこだわってはいけません。
むしろ、プロットの筋道から外れることを歓迎して、楽しんでください。
なぜなら、これが世に言う
「物語が一人歩きしだした」「キャラクターが作者の手を離れて勝手に動き出した」という状態だからです!
http://www.raitonoveru.jp/howto/d01.htm
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合わせ鏡が生じて、カオス(ある範囲”アトラクタ”の周りを周回し、その軌道が予測できない状態)になるのではないだろうか。
それが、プログラムの世界だけでなく、文学作品の世界でも。その内部の要素が一定以上増えると。
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