ニュートリノ
(1)質量が無い
→保存された角運動量(振動し続ける波)だから、質量は無い。
真空中で鳴り続ける(振動し続ける)太鼓の革。
「革」は質量があるが、その「波」は、状態であって、革の実体(質量)にあたるものは無い。
(2)質量がある
→質量とエネルギーは等価である、ことから、振動し続ける波は質量に換算される。
むしろ、「質量」は粒ではなく、振動し続ける波が、粒のように見えている
だけのことである。
質量とは、加速度運動をするときの抵抗である。
振動し続ける波(角運動量、パターン)の、ヒッグス粒子との軋轢である。
ヒッグス粒子もまた、波
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