職場にもドックがあって良いのでは、ということについて。
最初は、「会社では会社のカードやドック」、「プライベートではプライベートのカードやドック」と、分けるべきと考えていた。そして、「会社での、業務等に関する、発想や、記録や、参照、こういったものが、あまりたまってゆかないなあ」、「そういうのがたまっても、あまり面白くないし」等思った。
その後、会社、プライベートと、内容やドックを分けずに、発想や参照を、何でも、どんどん、入れてゆけばいいか、と思いやってみた。
あまり内容を分類することを考えないと、カードが増えていった。また、発想等は、まず野帳に描き付けることが多いので、実際は会社といっても、空き時間に転記作業を行うだけ、これだったら、カードの内容については、特に考えずに、カードを増やしてゆけばいいかな、と考えた。
最初の「内容を分類すべき」という発想、その「分類」が、どういうわけか、良くなかったようでした。
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