ドックの「参照カード」は、たまったら早く(速く)再生産(相転移)させてよい。
それは、参照カードを、まとめると、それが自分の発想になる(発想を生じさせる)ので。
例えば、ドックの情報エントロピー圧が高まったとき(臨界状態)など。
参照カードは、発想カードに比べてたまる速度が遅い。たまって反応して相転移(「あ、そうか!」化等)するのを待つ。たまると高濃度のウラン(臨界状態)に、自ずから成る。
※このページは、もともと、Hawk氏のブログ「Pile of Index Cards」(http://pileofindexcards.org/blog/)に対し、「コメント欄に記入」的に返信することを目的として、設定しました。 しかし、トラックバックという機能が無いことが分かり、当初の目的どおりには使えていません。 その後、個人のメモ的、日記的に使っている感じであり、きれいに整形や構成されておりません。ここに辿り着く方はほとんどいないと思うのですが、もしここを見る方がおられましたら、本当にすみませんm(. .)m
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