PoIC(京大カード)は、グーテンベルクの活字(活版印刷)の発明に似ている。
文書や知的生産物を組み上げるとき、1つ1つの単位となる粒の「大きさ」を、活字ではアルファベット「1文字」にしている。京大カードや情報カードでは、「1発想」(記録、TODO、参照)を最小単位としている。
活字が、①集まって、(再帰)、②単語の方針ができ(創発)、③文章ができる(相転移)。
カードが、①集まって(鏡・雲)、②方針ができ(剣)、③文章ができる(玉)。
2010年4月18日日曜日
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