2010年4月30日金曜日

1-1-1-5-1 [創発・相転移] 蓄積_04

砂山に砂粒が蓄積していく。あるいはドックにカードが貯まっていく。数学記号では、メッシュ(粒の大きさ)が細かくなっていき、「和」(∑)が「積」(∫)になっていく。
砂粒の高さ方向への蓄積量(高さH)は、後の再生産の材料になる記録(◎)、参照(↓)あるいは発想(!)カードの蓄積枚数を表す。こつこつと、時系列に従って、積み上がっていく。
この砂山の幅Wは、積み上がったカード(◎、↓、!)から新たな発想(!)が生じたときの雪崩により広がる。すなわち、幅は発想の新たな出現(emergence)を表している。
砂山の形は、①積み上がってゆき直線に近い形を表して行き(再帰・鏡)、②ちょこちょこと現われる小さい雪崩により頂上が丸くすそ野が少し広がったロケットの様な形をおびていき(創発・剣)、③「ざざーっ!」という大きな雪崩により、高さと幅を持った釣り鐘の様な形が現われる。(相転移・玉)。
この山の形は正規分布( ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%88%86%E5%B8%83 )と呼ばれ、「π」や「e」という不思議な数を使って表される。

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