このデータベースは、ファイルのたまったHDに似ていますが、HDに比べると、よりダイレクトに、目の前に現われる、というメリットがあります。引き出しの中で、指でちょんっとするだけで、ぱかっと分かれて、そのカードが見える。
HDの中のファイルは、ディスプレイ上で、クリックして、ソフトが立ち上がってファイルを見たり、印刷したり、と、タイムラグがあります。
あるのか消えているのかさえも分らないです。
※このページは、もともと、Hawk氏のブログ「Pile of Index Cards」(http://pileofindexcards.org/blog/)に対し、「コメント欄に記入」的に返信することを目的として、設定しました。 しかし、トラックバックという機能が無いことが分かり、当初の目的どおりには使えていません。 その後、個人のメモ的、日記的に使っている感じであり、きれいに整形や構成されておりません。ここに辿り着く方はほとんどいないと思うのですが、もしここを見る方がおられましたら、本当にすみませんm(. .)m
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