2010年2月6日土曜日

Pohikugusa

Pohikugusaが感覚的に(じわじわと)面白い(興味深い)ので、コメント欄に書き込みをしてしまい、うまく投稿されなかったので、メモ的に貼り付け(以下)


Wikipediaには、


>『徒然草』(つれづれぐさ)は、吉田兼好(卜部兼好、兼好法師、兼好)が書いた随筆。清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と合わせて日本三大随筆の一つと評価されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%92%E7%84%B6%E8%8D%89

とありました。


紫式部の『源氏物語』・・・なんとなく、GTD的(?)な感じ

清少納言の『枕草子』・・・PoIC的(?)
    >『枕草子』には、「ものはづくし」(歌枕などの類聚)、詩歌秀句、日常の観察、個人のことや人々の噂、記録の性質を持つ回想など、彼女が平安の宮廷ですごした間に興味を持ったものすべてがまとめられている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%B0%91%E7%B4%8D%E8%A8%80

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このエントリーから、「随筆」が{面白そう・PoIC的}に、{思えて・見えて}きましたm(. .)m

随筆(Wikipedia)
>筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想や思索、思想を散文によってまとめたもの。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8F%E7%AD%86

「鏡・剣・玉」(再帰・創発・相転移)的。

2 件のコメント:

  1. >>k さん

    徒然「草」、枕「草」子。
    草 = 紙、一枚の四角い紙というイメージ。
    一枚一枚積み重ねる、パイルアップ、ボトムアップ的。

    源氏物語は何となく、一つながりの長い巻物のイメージ。
    長い巻物がドンと出る、トップダウン的。

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  2. ありがとうございますm(. .)m


    「草」が同じ(!)で面白いですm(. .)m

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