2010年2月21日日曜日

1-1-2  ・カード

今、再生産途中の文章の一部を、ぽつぽつとブログに貼ってみて、「外から眺めてみる」m(. .)m
書いている渦中で「中から見る」より、客観的に見れそうなので。
内容的におかしかったら、{修正・削除}することにする。まだまとまっていない物でも貼ってみる。


生きている、ドックの細胞

カードの面白いところ(当初予想していなかった{側面・効果})は、発想や気づき、記録が、一枚のカードとして「収束」するというところ。

それは、頭の中の出来事である「再帰・創発・相転移」(鏡・剣・玉)が、やがて現われてくるであろう、しかしまだ形の見えない、大きな生き物の細胞が、1個できる、ということ。

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野帳{発散・ブログ}

→カードへの転記・・・{収縮・(初めは)おっくう(増えるのは楽しい)}・・・これこそが収縮

カードへの転記は、{カード・細胞}が生まれること。
その何が楽しいのか。それは「種」であり「実」であること。

「たった今描いた、3枚のカード」からでも、自分の好きな形をした再生産物が生まれるだろう、その可能性。それをみて、にんまりしたとしても、他の人からみたらそれが面白いのかどうかわからない、いや、むしろ面白いという保証は全くない(!)のですが、特に{まだ文章化されていない発想カード・記録や参照と結びついた発想・記録からあぶり出される今まで見えなかったパターン}、これらの文章化や形を見てみたいこと、それをみて自分が楽しい(内容は自分の好きな分野・ジャンルであるから)ことだけは確かです。


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発散か、収縮か

{野帳・宇宙・ワード・欧米的}

{カードへ転記・箱庭・一太郎・日本的}

GTDで1つ増えたTODOリスト、これは、まだどうなるか分らない、発散的なイメージ(結論が出ていない)でしかない。

一方PoICの1枚のカードは、「鏡・剣・玉」(再帰・創発・相転移)からなる1つの{セット・箱庭・幕の内弁当・一匹の生き物}(結論が出ている)である。

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カードか、マインドマップか

カード力{セル化・くっつかない・筆算効果}

マップ力{線図・ダイアグラム・くっつく・マッピング}

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マインドマップは、前述の発散・収束で見ると、発散である(ただし、それが1枚の{紙・カード}に、結果的に収まるので、一歩引いてみると、収束している)。

カードは、1枚1項目であるならば、収束である。

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2 件のコメント:

  1. 収縮→収束とする。

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  2. >マップ力{線図・ダイアグラム・くっつく・マッピング}

    マインドマップは、くっつき方が確定されている。

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