イメージを形にすること。これは頭の特徴的な働きです。「壁に落描き」は、猿(動物:象徴的に「猿」と表します)にはできません。
図では、頭に生じたもやもやしたイメージを、外に見えるイメージに創り上げるプロセスを「イメージ」にしています。
これは、「猿」や「機械」(コンピュータ、象徴的に「機械」で表します)にはできません。
一方、人の脳は「猿」や「機械」と比べてメモリが少なく、波のように揮発するという特徴があります。メモリを8個使うとストレスで何もできなくなります。
メモやカード(メモリ)を使うのは、対策として考えられます。
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