現在の会社での研究、及び今後の発展について、①カードにだだーっと描いていったり、切り貼りしたりして、②それを並べた。
下の3枚の塊は、これまでに得られた結果。
上の左右の5枚の塊は、それぞれ今後の発展①と②。
左は、内容的にGTD的。
右は、内容的にPoIC的。
これらのカードを描いていくとき、手や頭の赴くままに、「スケッチ」的に進めていった。
(スケッチについて)
写真はたまたまきれいな形にそろっているように見えるが、特に枚数がきりが良くなくても、カードにして並べると、きれいに見えるはず。
というのは、ある分野の枚数が偶数なら、ブロックを四角く並べる。奇数なら、四角く並べて上に標題的に1枚、など、どんな枚数でもきれいに並べられる。
2010年2月12日金曜日
スケッチ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿