2010年5月14日金曜日

1-1-1-5-2 [創発・相転移] 構成・構造_06

Emergence

砂時計で、砂山に砂が重なっていく様子。ある一定量毎に、違う色の砂を積もらせてゆき、その断面を見ると、地層の様な模様に成っているだろう。そして、その1点、例えば、砂山の形を正規分布の釣鐘曲線(ベルカーブ)としたら、そのσ(標準偏差 http://ameblo.jp/tryangle250/image-10400932377-10325520743.html )にあたる点をつないでいったら、上方に立ち上がっていく曲線も見える。

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