ドックの中のカード全体の塊(カード群)は、複数の分野のカードが時系列で混在した状態で、収まっている。
一方、その一部の塊を取り出した場合にもまた、複数の分野が混在している。部分に全体の構造が畳み込まれた、フラクタルな構造の様に、一本調子でなく、ジップの法則つまりf分の1に、自分の興味ある分野のカードがゆらいで存在している(極端なものほど少ない)ので、パラパラと繰って見たとき、心地よいのではと思います。
2010年5月5日水曜日
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※このページは、もともと、Hawk氏のブログ「Pile of Index Cards」(http://pileofindexcards.org/blog/)に対し、「コメント欄に記入」的に返信することを目的として、設定しました。 しかし、トラックバックという機能が無いことが分かり、当初の目的どおりには使えていません。 その後、個人のメモ的、日記的に使っている感じであり、きれいに整形や構成されておりません。ここに辿り着く方はほとんどいないと思うのですが、もしここを見る方がおられましたら、本当にすみませんm(. .)m
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