(引用)Ref:ノートの取り方(矢野哲也)
http://digi-log.blogspot.com/2007/04/blog-post_21.html
>何度も読むこと、暗誦すること、さらにいいのは、ゆっくりと、版画家の慎重さで書くこと、立派なノートに、美しい余白をとって文字を書くこと、充実した、均衡のとれた美しい文例を筆写すること、これこそ、思想のための巣をつくる優れた、柔軟体操である。
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野帳からカードへの転記は、「ノートを取る」ことに似ているように思う
※このページは、もともと、Hawk氏のブログ「Pile of Index Cards」(http://pileofindexcards.org/blog/)に対し、「コメント欄に記入」的に返信することを目的として、設定しました。 しかし、トラックバックという機能が無いことが分かり、当初の目的どおりには使えていません。 その後、個人のメモ的、日記的に使っている感じであり、きれいに整形や構成されておりません。ここに辿り着く方はほとんどいないと思うのですが、もしここを見る方がおられましたら、本当にすみませんm(. .)m
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