これは、すなわち、内容的にはもうほとんど、図付きの成果物に近い(プロット、プロトタイプ)ドラフトのように見える。(作業的には、並び替えただけなのに)
写真の見た目よりも隙間があって、指でぺらぺらとはじくようにめくって、カードを1枚づつ見てゆくこともできる。
ただし、カードとカードのつながりががたがたで、なめらかにつながるのかどうか、まだ分からない。
現時点では、PCに、テキストとして入力中。
細胞はそろって、各組織の場所に配置されているけれども、
それぞれがなめらかにつながって組織を形成し、
それが1個の個体としてつながるかどうかは、現時点ではまだわからない。
(もともと1つの個体や組織を作ろうと意図して、1年間ためてきたものではないから)
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