小さい再帰・創発・相転移の過程により、「1枚のカードが生まれる」。
頭の中のイメージが野帳へ描き付けられるまでの小サイクル
①頭の中のもやもや(粒が飛び交う、波がめらめらしている状態。これは再帰・合わせ鏡の間の共鳴)
②複数のもやもやが、頭の中で1つのかたまりのように積み重なっていく(創発)
③これが1つの言葉・イメージになり、野帳に描き付けられる(相転移)
野帳からカードが生まれるまでの小サイクル
①野帳の中にメモ・記述がたまる(再帰)
②ざっと見て、カード化する項目を1つ選ぶ(順番を決める。創発)
③1枚のカードが産まれる(相転移)
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