1カードに1項目づつ描いていったら、あっという間にいっぱいにドックが一杯になってしまうのでは、と思いました。こんなペースで描いていたら、もしノートだったら、あっという間に何十冊にもなってしまう・・・
実際には、結構頑張って、1年でやっと一杯になる程度でした。というのは、①野帳に発想を描き付ける、これは文章にすると長くなるかもしれない事項を、一瞬のイメージで一言化・図化しているので、1年で野帳何十冊、という消費はありえない。一方、野帳からカードへの転記は、内容のフィルタリングや転記作業量の制限がかかってて、平均すると多い日でも1日で5牧程度です。このことから、日常では容量やカードの大きさを気にする必要はないことが解りました。
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