ページのナンバリング。機械的・収束的・砂を噛むような作業です。長いページの書類(報告書・論文等)で、後から振ると、手でちまちま描いたり、ページを印刷してちまちま切り貼りしたり、と、ちまちましています。一方、ページを振られた書類は、収束感(安定感・確定感)があります。
日付によりナンバリングされたカード、これは、収束感(左脳的)があり、一方、感情的な感覚(右脳的)にも繋がっています。この文章を打ち込んでいる時点で、このカードの日付と時間を見ると・・・「1年と1ヶ月前の秋、金曜日の朝に描いたカード」。
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