2010年10月23日土曜日

1-1-2 カード

生きている、ドックの細胞

カードの面白いところ(当初予想していなかった側面・効果)は、発想や気づき、記録が、一枚のカード(セル)として「収束」するというところ。

それは、頭の中の出来事である「再帰・創発・相転移」(鏡・剣・玉)が、やがて現われてくるであろう、しかしまだ形の見えない、大きな生き物の細胞が、1個できる、ということ。

「あっ!」を記録する。

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