2009年11月21日土曜日

光と鏡

3次元情報を2次元の膜(鏡)に映し込める。

(引用)

>たとえば、中空の球面(2次元膜)に囲まれた内部の3次元空間の情報を2次元球面膜にすべて数学的に等価な関係で記述できることが示されたわけである。
紙幣やクレジットカードは平面ですが、そこに3次元の映像情報が
書き込まれていることを思い出していただければ想像は難くないと
思います。
この考えを発展させていくと、ホログラッフィク原理にたどり着くわけであるが、非常に興味深いことが言われている。
すなわち、私たちの宇宙はホログラム(時空間の干渉パターン群)で
表現できると言っているのである。
スタンフォード大学の物理学者のラファエル・ブッソの言葉では
「この原理はブラックホールを描くために作られたものではあるが、
驚くべきことにすべての時空間でもうまく適用できる。」
このような趣旨のことを述べているのである。
もし、これが真実だとすると、私たちは、(n-1)次元膜に書かれたデーター的存在か、それともn次元空間に投影されたホログラッフィク的存在かのどちらかということのようです。

(Ref: http://blog.zaq.ne.jp/hemi-monzen-diary/article/78/ )

2009年11月19日木曜日

状態パターン数


状態パターン数
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カード 1118

2009年11月17日火曜日

貝の効果

24時間

2009年11月16日月曜日

カード 1116

2009年11月15日日曜日

部屋と床

PoIC的手法で。

GTD的手法で片付け(整理・整頓)を試みた場合には、なぜか疲れて、実施も維持も出来ていなかった…

2009年11月14日土曜日

創発

カード 1114

分類前後

Pile of Objects

ボックスには、ものを時系列的に溜めてゆく。

すると、

例えば、子供のものであれば、
紙(本、ノート)
玩(玩具、おもちゃ、車)
他(その他)

箱①[紙 紙 紙 玩 玩 他]
箱②[紙 紙 玩 他 他 ]
箱③[紙 紙 玩 玩 他 ]

と、箱が溜まっていく。

箱がいくつか(2~3個)溜まったら、再生産と同じ方法で入れ替え


箱①[紙 紙 紙 紙 紙 紙 紙]
箱②[玩 玩 玩 玩 玩]
箱③[他 他 他 他 ]

実際には、あふれておさまらないものがある場合は、もう1個箱を用意して、そこに半端なものを置く。


箱①[紙 紙 紙 紙]
箱②[玩 玩 玩 玩]
箱③[他 他 他 他]

箱④[紙 紙 紙 玩]


この時点で、箱①~③は、中身が揃っているので、そのままもとあった部屋、場所(棚など)に持っていく(整頓)。

・ボックスごとそのまま置く

・中身だけを取り出して置く(この時点では、ボックスの中身は、例えば、本類,おもちゃなど、ものが揃っていて、全体の体積も分かっているので、置きやすい)

床→トレー→ボックス

部屋中の床に、家族が散らかしたものが散らばりまくっている。


①散らばりまくっている小物を集めて、4つのトレーにうずたかく山積みした。



②それぞれ、とんとん、と方向をそろえて、ストッカーボックスに入れた。


③ストッカーボックスは、数が増えるまで、置いておく。

 PoICのドックのように、ボックスの中でエントロピーを増加させてゆき、この中で精神的にもプレッシャーを溜めていく。


トレーは空になった。床の物は無い。


これで、しばらく経過を見る。

2009年11月13日金曜日

ジップの法則(ペンスタンド)

100円ショップで大昔に買ったケース。
全く使わないので、家族の筆記用具等を入れていた。が、中身がぐちゃぐちゃ。


だったので、中に一体何が入っているのかを、見てみた。

中身を大きく分けて、輪ゴムでとめて、まとめることにした。

ざっと広げると、
①鉛筆が一番多く見えたので、輪ゴムでまとめた。


次に、
②カラーペンが多いように見えたので、輪ゴムでまとめた。

その他、こまごまとしていたので、

③ものさしをまとめた。

④シャーペンの芯

⑤消しゴム

⑥粘土用(?)のへら

なんとなく、体積がなんらかの曲線になってる感じがする。


ジップの法則

1位   34%     全体の約3分の1

2位   17%     1位の半分

3位   11%     1位の3分の1

4位    9%     1位の4分の1

5位    7%     (以下同様)

6位    6%        ・

情報カードを使って単語暗記

(引用)

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>情報カードを使って単語暗記

NHK教育のスペイン語講座で生徒の一人がB5版の情報カード,いわゆる京大式カー
ドを単語の暗記に使っていた.

やっぱ単語カードは無駄にでかいほうがいいと思う.そしてリングなんかでまとめ
ない方がいいと思う.

理由はよく分からないけど小さな単語帳より定着率がいい気がする.それにバラバ
ラの方が気軽に,そして色々な使い方が出来る.

私の場合は5×3サイズの情報カードを使っている.裏に分からなかった単語を書
き(なお,縦に回す方が裏を見るのに少し都合がいいので上下逆に書いている),
表に英和,あるいは英英辞典に記載されている内容を丸写しする.そして見出し
カードを一枚入れたボックスに手前から入れていく.
joho.JPG

見出しカードの手前が覚えていない分,奥が覚えた(はずの)分.それぞれの区分
について最奥のカードから見直していき,覚えていなければボックスの一番手前
に,覚えていれば奥の区分の一番手前に入れる.こうすればそれぞれについて最も
古いものから見直せるから効率がいい.

難点はスペースの問題である.情報カードは普通の紙より分厚くて取扱いには非常
に便利なのだが,100枚で2cm近い厚みがある.私の使っているボックスだといっ
ぱいに詰めて500〜600枚が限度となる.そして上述の方法にはカードを捨てるプ
ロセスが組み込まれていないから,いつか破綻してしまう.

これを解決するには例えば仕切りを何段階かに分け,一番奥の区分に到達した時点
で廃棄(あるいは保存用ボックスへ移行)するという方法が考えられる.

(Ref:情報カードを使って単語暗記)
http://anchoret.seesaa.net/article/24188802.html

2009年11月11日水曜日

頭の渦(つむじ)(追加)

山の形

頂上はとがっていない

ドック

2009年11月10日火曜日

カード 1109

2009年11月8日日曜日

和・積

カード 1108

整理

��トレーに4分類
(主に人で分ける)

��ストッカーボックスに入れていく

ラベル(PoIC規格)
分類、日付

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※いきなりストッカーボックスに入れていかない