2010年1月13日水曜日

カード 0113

宇宙の果て(2)

エントロピー(熱力学と情報の関係)

2010年1月12日火曜日

カード 0112

再帰的なサイクルと日常の時間

エントロピーは大きさ1の円グラフの質

宇宙の果て(1)

2010年1月11日月曜日

目次

1 PoIC
1-1   GTDからPoICへ
1-1-1  ・GTDで行っていたこと・考えたこと
1-1-2  ・TODOを組み合わせてフロー図を作る
1-1-3  ・GTDが続かなくなった(失敗)
1-1-4  ・GTDをやって良かったこと
1-2   PoICへ移行
1-2-1  ・野帳
1-2-2  ・カード
1-2-3  ・ドック

2 姿勢制御・感覚・振舞い
2-1   脳・マインド
2-2   動作・振舞い
2-2-1  ・手を使う
2-2-2  ・体を使う
2-3   精神の安定 -鏡に映す-
2-4   禅
2-5   呼吸・姿勢
2-6   日常の中のPoIC
2-6-1  ・発想を捉える
2-6-2  ・記録
2-7   振舞い
2-7-1  ・オートマ的振舞い
2-7-2  ・反射的振舞い
2-7-3  ・問題解決
2-8   書類の作成
2-8-1  ・報告書・レポート
2-8-2  ・ペーパー・論文
2-9   物の整理

3 複雑系 再帰・創発・相転移の構造
3-1   生物
3-2   生態系
3-3   簡単な複雑系
3-4   化学
3-5   物理
3-6   数学
3-7   情報


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※カードの内容を分類する目次を作ってみると、こんな感じになりましたが、内容は、こんなに大それた物ではありません(^^;例えば、「複雑系」とあれば、これは「複雑系」を全て説明する物ではなく、「複雑系に関するカード」「複雑系に関する一考察」という程度です。カードの分類の項目です。

カードは概ね並べ終えました。しかし、カードからのテキスト化を、一番上から順番にやっていくと、息切れしそうなことがわかってきましたので、あちこちをランダムに、ばらばらに、並行して進めた方がよいのかもしれません m(. .)m

また、もう、内容が未熟でも、ある程度開き直って進めた方がよいのかもしれません(^^;
これがまとまると、どういう文章、コンテンツになるのか、自分で見てみたい、自分で見たい物を書(描)いてみたい、という、意識で行う程度で、やっとまとまり上がるものかもしれませんm(. .)m

1-1-1 GTDで行っていたこと・考えたこと(2)

GTDを実際に行うにあたり、いろいろと考え、試行錯誤しました。
 転記をするかしないか。する場合(野帳やメモ帳に書き、カードに転記)、しない場合(直接カード等の紙片に書く)。
 紙片一枚に1項目(カード)を書くのか、または複数項目をまとめるのか(リスト作成)。

(1枚)※カードからテキストへの書き出しに、以外と時間がかかってしまていますm(. .)m

1-1-1 GTDで行っていたこと・考えたこと(1)

ネット上で仕事の行い方を調べているときに、GTDを知りました。
GTDを行い、個人的に行ったり考えたりしたことがあり、記述してみます。

GTDを行ってみると、これを行う以前は、「快・不快」のような感情が行動の基準になっていたのでは?と思いました。ある感情は、頭の中ですぐ他の感情とくっついてしまう、これに対しGTDでは個々の感情が、別々のカードや箱に収められて、他とくっつかない、というところがいいと思いました。

例えば、ネットサーフィンをするとリンクにより他とくっつき、いつまで経っても終わらない、ふと気が付くと多くの時間が経過してしまっている、ということがあります。頭の中でも、感情などの情報はすぐに他とくっついてしまう。また頭のメモリの容量には限りがあり、情報洪水であふれてしまう。これを防ぐために、カードに書き出してくっつかないようにして、目の前に表示する項目は7個以下に絞る必要があると思いました。

GTDについてネットで調べていくうちに、GTDや仕事の行い方についていろいろと知ることが出来ました。Aki氏のブログの記事はとても参考になりました。
 -他人と約束することで、自分を縛る。
 -タスクトレイのチェック、消す行動を喜びにする。
 -仕事を分解させる
 -GTD内でタスクフォースを編成し、終業時に俯瞰する-
 -発散 InBoxを儲け、とにかくやることを集めまくる
 -収束 InBoxの中からプチタスクフォースを編成し、まとめる
 -細分化 やるべき事を消化できるくらい細かく砕いて、「今日やる事」を「今やる事」化する

こういう記述を見る中で、「PoIC」という単語をちらほらと目にするようになりました。

(ここまででカード3枚分)

再生産(途中経過)

また変わりました(汗)

1 PoIC
 GTDからPoICへ
  ・GTDで行っていたこと・考えたこと
  ・TODOを組み合わせてフロー図を作る
  ・GTDが続かなくなった(失敗)
  ・GTDをやって良かったこと
 PoICへ移行
  ・野帳
  ・カード
  ・ドック

2 姿勢制御・感覚・振舞い
 脳・マインド
 動作・振舞い
  ・手を使う
  ・体を使う
 精神の安定 -鏡に映す-
 禅
 呼吸・姿勢
 日常の中のPoIC
  ・発想を捉える
  ・記録
 振舞い
  ・オートマ的振舞い
  ・反射的振舞い
  ・問題解決
 書類の作成
  ・報告書・レポート
  ・ペーパー・論文
 物の整理

3 複雑系
 生物
 生態系
 複雑系
 化学
 物理
 数学
 情報

再生産(途中経過)

分類と分布が少し変わりましたm(_ _)m

2010年1月10日日曜日

寺の入り口のオブジェ


100110_1600.jpg
Originally uploaded by kf333
マンデルブロ集合に似ている

「机の上のエントロピー」を計算する

左のテーブル

 [ ○ ○' ○” □ □' □" △ △' △" ]

 エントロピー(平均情報量)Hは、3.1


右のテーブル

 似たものを輪ゴムでくくって、1つのグループにした。

 ○ ○' ○” → ○"'

 □ □' □" → □"'

 △ △' △" → △"'


 [ ○"' □"' △"' ]

 エントロピー(平均情報量)Hは、1.5に減少した。


※ここでは、エントロピーの式中のlogの底を2として計算している。


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人間の脳のメモリーが最大「7個」しかないとすると、8個は頭の容量をあふれ出す。

物が8個ある時のエントロピー(平均情報量)Hは3である。つまりエントロピーHが3を超えると、ストレスが容量を超える。

7個以下の場合のストレスと比較して、8この場合のストレスは、「容量を超えてしまい、全体が把握できない」という要素が加わる。すなわちエントロピーHが3以下の場合と3以上の場合は、質的に異なる。

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現在は親指を含めた10本の指をもとに、10進数が用いられている。

しかし、8進数の方が、脳の性質にも合っているように思われる。


再生産(途中、部分)

再生産(途中、部分)

再生産(途中、部分)

再生産(途中、部分)

2010年1月9日土曜日

2010年1月8日金曜日

カード 0108の2

カード 0108

2010年1月7日木曜日

カード 0107

2010年1月3日日曜日

カード 2009年分

カード 2009年分(4分野)

1 PoIC
2 数理
3 姿勢制御
4 整理

カード 2009年分