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科学脳とビジネス脳
ビジネス思考カード(GTD)の世界感の狭さ(矮小な世界)(それが発想カードであっても(!) )
ビジネス的な発想には、「再帰性」(!)が無い
再利用されない、そして再利用しても面白くない、ビジネス書類
大ヒット しかしブームが起こり、消費されて、終わり 1回性
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粒子の世界へ
原点に立ち返る
粒子の相互作用のレベルまで A New Kind of Science[http://www.wolframscience.com/nksonline/section-2.1]
具体的方法
手元に自然現象のデータがある
(例)水質
手元にあるデータの羅列に、線を一本引く(鉛筆でびゃっと、回帰、多変量解析等)
その線(軸)の意味する相互関係を、粒子のぶつかり合いと考える。
原点に立ち返る
粒子の相互作用のレベルまで A New Kind of Science[http://www.wolframscience.com/nksonline/section-2.1]
具体的方法
手元に自然現象のデータがある
(例)水質
手元にあるデータの羅列に、線を一本引く(鉛筆でびゃっと、回帰、多変量解析等)
その線(軸)の意味する相互関係を、粒子のぶつかり合いと考える。0次元の粒子の世界とは
0次元の粒子 ・・・ 実体を伴った情報
粒子 ←→ 波
0次元の粒子があるでしょうか プランク定数よりも短く 粒子であり波である
情報の中の粒子 これは、0次元であり、プランク定数よりも短く、粒子であり波である
例)ようかんの切り口 幅0m(プランク定数よりも短い) それは確実に存在し、有限の面積を持つするけれども、その実体の厚み・体積は0 そしてそのようかんの「両方の」切り口に貼りついて、確実に存在する 切り口からは水分が蒸発したり、生物(カビ)が生えたり、物理的な作用も現れる
(物理的には実体があるが、その「面積」と言う言葉や概念、そしてその言葉が言う意味そのままの実体である「面積」に、「厚み」はあるかどうか?)
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次元数・長さ・面積はいくら? 物理的な作用ある?
〇 コンピュータプログラムは?
〇 鏡の中の景色は?
〇 □△と矢印(→)であらわされた絵は?
〇 予定を書いたメモ用紙は?
〇 頭の中の立方体の映像は?
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フラクタル次元
線の場合
1次元の線なのに、理論上は無限の長さ でも2次元の面積を得るにはいたっていない しかしその模様は、2次元上に展開されている 有限の面積の中に無限の長さ 1次元と2次元の間
再帰構造をもつと、その次元と、その1つ上の次元の、間の状態になる
再帰構造を持ったものは、直線より上の次元に行く
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√2 (ルート2)の求め方
1.電卓で(電卓の中では、小人が、手続きに沿って延々と計算している)
・・・手続き的手順
時間がかかる 働くほど精度が上がる たぶん間違いないけどたまに全然間違えてるかも(精度) デジタル A型 左脳 計算
2.紙と定規で
1cm(10cmでも100cmでもいい)の正方形の紙を一回折る
斜めの線を定規ではかると、1.414213562・・・・cm
・・・関数的手順
一瞬でぱーっと出来る 精度はぼやっとしてる 概ね間違いない(確度) アナログ O型 右脳 絵
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