離散数学
セルオートマトンによる既存の理論の置き換え
量が質に転化
2009年6月30日火曜日
ヒッグス粒子
加速度のみに作用する
加速度は速度の1回微分
質量そのものの、等速移動には作用しない、ぶつからない
等速移動というのは、止まっているのと同じ
止まっている、すなわち、「距離」というより、時間がかかるだけ
「ここ」も、1mさきの「そこ」も、時間がかかるだけで、エネルギーでさえかからない
最初に加速用のエネルギーが必要なだけ
加速用のエネルギーの大小によって、到達する時間が変わるだけ
2倍加速用のエネルギーをかければ、時間は2分の1になる
「ここ」と、1m先の「そこ」、
「ここ」を原点に、「そこ」をあらわすのは、「初期エネルギー」と「時間」だけ
3次元空間の3軸だと、「そこ」を、距離 x=3(m)、y=0(m)、x=0(m)、とあらわすけれど、
加速エネルギー:1 時間 1
加速エネルギー:2 時間 0.5
加速エネルギー:4 時間 0.25
「そこ」は、(加速エネルギー)×(時間)であらわされる
3次元の位置情報は、エネルギーと時間の関数になる。
-------------------
「空間」は、「時間」と「エネルギー」
「時間」と「空間」が、同一軸上(?)
「空間」としてあらわしているものは、「時間」と「エネルギー」の積としてあらわされる(?)
・・・「時間」と「エネルギー」の積として、考えられる(?)
・・・「時間」と「エネルギー」の積と、みなせる(?)
・・・「時間」と「エネルギー」の積として、組み立てなおせる(?)
-------------------
空間にはヒッグス粒子が満ちている
けれど、3次元空間ではない軸上に(?)
-------------------
ツイスター理論
x、y、zで空間をあらわすのではなく、ツイスターの連続としてあらわす
-------------------
もし「目」が見えなければ、
一瞬で距離感が分からなければ、
「1m先」は、「エネルギー」と「時間」?
加速度は速度の1回微分
質量そのものの、等速移動には作用しない、ぶつからない
等速移動というのは、止まっているのと同じ
止まっている、すなわち、「距離」というより、時間がかかるだけ
「ここ」も、1mさきの「そこ」も、時間がかかるだけで、エネルギーでさえかからない
最初に加速用のエネルギーが必要なだけ
加速用のエネルギーの大小によって、到達する時間が変わるだけ
2倍加速用のエネルギーをかければ、時間は2分の1になる
「ここ」と、1m先の「そこ」、
「ここ」を原点に、「そこ」をあらわすのは、「初期エネルギー」と「時間」だけ
3次元空間の3軸だと、「そこ」を、距離 x=3(m)、y=0(m)、x=0(m)、とあらわすけれど、
加速エネルギー:1 時間 1
加速エネルギー:2 時間 0.5
加速エネルギー:4 時間 0.25
「そこ」は、(加速エネルギー)×(時間)であらわされる
3次元の位置情報は、エネルギーと時間の関数になる。
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「空間」は、「時間」と「エネルギー」
「時間」と「空間」が、同一軸上(?)
「空間」としてあらわしているものは、「時間」と「エネルギー」の積としてあらわされる(?)
・・・「時間」と「エネルギー」の積として、考えられる(?)
・・・「時間」と「エネルギー」の積と、みなせる(?)
・・・「時間」と「エネルギー」の積として、組み立てなおせる(?)
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空間にはヒッグス粒子が満ちている
けれど、3次元空間ではない軸上に(?)
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ツイスター理論
x、y、zで空間をあらわすのではなく、ツイスターの連続としてあらわす
-------------------
もし「目」が見えなければ、
一瞬で距離感が分からなければ、
「1m先」は、「エネルギー」と「時間」?
2009年6月29日月曜日
2009年6月24日水曜日
ブログ
書き終って新たに見ると、これらは、とても自分で書いたようには思えない
自分で書いたから、不思議ではないものの
PoICカードも、「散歩しながら、木を見て」、「フラクタル構造とそれを見るサルの脳の構造の人の脳との違い」を思いついて、野帳にかき、後から考えても、「どうして、そのとき、木とフラクタルと脳がイメージでつながったのか」、その「一回性」の思考回路は、やっぱり「一回性」なのか、
それとも、積み重ねていくと、同等のパターンが見えてくるのか。
不思議なことに、Hawk氏の言われるように、「パターンが見えてくる」のかもしれない。
(まだまだ数が少なく、確たるものではない)
自分で書いたから、不思議ではないものの
PoICカードも、「散歩しながら、木を見て」、「フラクタル構造とそれを見るサルの脳の構造の人の脳との違い」を思いついて、野帳にかき、後から考えても、「どうして、そのとき、木とフラクタルと脳がイメージでつながったのか」、その「一回性」の思考回路は、やっぱり「一回性」なのか、
それとも、積み重ねていくと、同等のパターンが見えてくるのか。
不思議なことに、Hawk氏の言われるように、「パターンが見えてくる」のかもしれない。
(まだまだ数が少なく、確たるものではない)
ガーベージ
-------------------------------
科学脳とビジネス脳
ビジネス思考カード(GTD)の世界感の狭さ(矮小な世界)(それが発想カードであっても(!) )
ビジネス的な発想には、「再帰性」(!)が無い
再利用されない、そして再利用しても面白くない、ビジネス書類
大ヒット しかしブームが起こり、消費されて、終わり 1回性
---------------
粒子の世界へ
原点に立ち返る
粒子の相互作用のレベルまで A New Kind of Science[http://www.wolframscience.com/nksonline/section-2.1]
具体的方法
手元に自然現象のデータがある
(例)水質
手元にあるデータの羅列に、線を一本引く(鉛筆でびゃっと、回帰、多変量解析等)
その線(軸)の意味する相互関係を、粒子のぶつかり合いと考える。
原点に立ち返る
粒子の相互作用のレベルまで A New Kind of Science[http://www.wolframscience.com/nksonline/section-2.1]
具体的方法
手元に自然現象のデータがある
(例)水質
手元にあるデータの羅列に、線を一本引く(鉛筆でびゃっと、回帰、多変量解析等)
その線(軸)の意味する相互関係を、粒子のぶつかり合いと考える。0次元の粒子の世界とは
0次元の粒子 ・・・ 実体を伴った情報
粒子 ←→ 波
0次元の粒子があるでしょうか プランク定数よりも短く 粒子であり波である
情報の中の粒子 これは、0次元であり、プランク定数よりも短く、粒子であり波である
例)ようかんの切り口 幅0m(プランク定数よりも短い) それは確実に存在し、有限の面積を持つするけれども、その実体の厚み・体積は0 そしてそのようかんの「両方の」切り口に貼りついて、確実に存在する 切り口からは水分が蒸発したり、生物(カビ)が生えたり、物理的な作用も現れる
(物理的には実体があるが、その「面積」と言う言葉や概念、そしてその言葉が言う意味そのままの実体である「面積」に、「厚み」はあるかどうか?)
---------------
次元数・長さ・面積はいくら? 物理的な作用ある?
〇 コンピュータプログラムは?
〇 鏡の中の景色は?
〇 □△と矢印(→)であらわされた絵は?
〇 予定を書いたメモ用紙は?
〇 頭の中の立方体の映像は?
---------------
フラクタル次元
線の場合
1次元の線なのに、理論上は無限の長さ でも2次元の面積を得るにはいたっていない しかしその模様は、2次元上に展開されている 有限の面積の中に無限の長さ 1次元と2次元の間
再帰構造をもつと、その次元と、その1つ上の次元の、間の状態になる
再帰構造を持ったものは、直線より上の次元に行く
---------------
√2 (ルート2)の求め方
1.電卓で(電卓の中では、小人が、手続きに沿って延々と計算している)
・・・手続き的手順
時間がかかる 働くほど精度が上がる たぶん間違いないけどたまに全然間違えてるかも(精度) デジタル A型 左脳 計算
2.紙と定規で
1cm(10cmでも100cmでもいい)の正方形の紙を一回折る
斜めの線を定規ではかると、1.414213562・・・・cm
・・・関数的手順
一瞬でぱーっと出来る 精度はぼやっとしてる 概ね間違いない(確度) アナログ O型 右脳 絵
科学脳とビジネス脳
ビジネス思考カード(GTD)の世界感の狭さ(矮小な世界)(それが発想カードであっても(!) )
ビジネス的な発想には、「再帰性」(!)が無い
再利用されない、そして再利用しても面白くない、ビジネス書類
大ヒット しかしブームが起こり、消費されて、終わり 1回性
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粒子の世界へ
原点に立ち返る
粒子の相互作用のレベルまで A New Kind of Science[http://www.wolframscience.com/nksonline/section-2.1]
具体的方法
手元に自然現象のデータがある
(例)水質
手元にあるデータの羅列に、線を一本引く(鉛筆でびゃっと、回帰、多変量解析等)
その線(軸)の意味する相互関係を、粒子のぶつかり合いと考える。
原点に立ち返る
粒子の相互作用のレベルまで A New Kind of Science[http://www.wolframscience.com/nksonline/section-2.1]
具体的方法
手元に自然現象のデータがある
(例)水質
手元にあるデータの羅列に、線を一本引く(鉛筆でびゃっと、回帰、多変量解析等)
その線(軸)の意味する相互関係を、粒子のぶつかり合いと考える。0次元の粒子の世界とは
0次元の粒子 ・・・ 実体を伴った情報
粒子 ←→ 波
0次元の粒子があるでしょうか プランク定数よりも短く 粒子であり波である
情報の中の粒子 これは、0次元であり、プランク定数よりも短く、粒子であり波である
例)ようかんの切り口 幅0m(プランク定数よりも短い) それは確実に存在し、有限の面積を持つするけれども、その実体の厚み・体積は0 そしてそのようかんの「両方の」切り口に貼りついて、確実に存在する 切り口からは水分が蒸発したり、生物(カビ)が生えたり、物理的な作用も現れる
(物理的には実体があるが、その「面積」と言う言葉や概念、そしてその言葉が言う意味そのままの実体である「面積」に、「厚み」はあるかどうか?)
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次元数・長さ・面積はいくら? 物理的な作用ある?
〇 コンピュータプログラムは?
〇 鏡の中の景色は?
〇 □△と矢印(→)であらわされた絵は?
〇 予定を書いたメモ用紙は?
〇 頭の中の立方体の映像は?
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フラクタル次元
線の場合
1次元の線なのに、理論上は無限の長さ でも2次元の面積を得るにはいたっていない しかしその模様は、2次元上に展開されている 有限の面積の中に無限の長さ 1次元と2次元の間
再帰構造をもつと、その次元と、その1つ上の次元の、間の状態になる
再帰構造を持ったものは、直線より上の次元に行く
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√2 (ルート2)の求め方
1.電卓で(電卓の中では、小人が、手続きに沿って延々と計算している)
・・・手続き的手順
時間がかかる 働くほど精度が上がる たぶん間違いないけどたまに全然間違えてるかも(精度) デジタル A型 左脳 計算
2.紙と定規で
1cm(10cmでも100cmでもいい)の正方形の紙を一回折る
斜めの線を定規ではかると、1.414213562・・・・cm
・・・関数的手順
一瞬でぱーっと出来る 精度はぼやっとしてる 概ね間違いない(確度) アナログ O型 右脳 絵
2009年6月23日火曜日
虚数
直線に対して、曲線が同時発生する
直線は最短距離
曲線は・・・実は最短距離?
------------------
例えば虚数空間との関係は?
------------------
曲線の曲率を裏返して(変換して)、曲線が直線に、直線が曲線に、
------------------
というのは、原子を切断するとクオーク3つ、これがようかんの切断面だとすると、
------------------
「虚数」というのは、かけるとマイナスになるから、足し算等とあわせると、やすやすと無限大とかに発散しないから、再帰的なのだろうか。
たとえば、2回微分してマイナスになる関数( sin(t)やcos(t) )は周期的
発散せず周期的 は、かけたり足したりして大きくなる(ように思われるような)操作を行ったときに、「自動的に(!)」フィードバックがかかって、周期的になる。
------------------
周期的といえば陰陽
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD
直線は最短距離
曲線は・・・実は最短距離?
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例えば虚数空間との関係は?
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曲線の曲率を裏返して(変換して)、曲線が直線に、直線が曲線に、
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というのは、原子を切断するとクオーク3つ、これがようかんの切断面だとすると、
------------------
「虚数」というのは、かけるとマイナスになるから、足し算等とあわせると、やすやすと無限大とかに発散しないから、再帰的なのだろうか。
たとえば、2回微分してマイナスになる関数( sin(t)やcos(t) )は周期的
発散せず周期的 は、かけたり足したりして大きくなる(ように思われるような)操作を行ったときに、「自動的に(!)」フィードバックがかかって、周期的になる。
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周期的といえば陰陽
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD
電磁波
Pile of Index Cardsへのコメントです
m(. .)m (!)
>これもコイルに流れる電流と磁場に見えてきました。
ほんとにそうですね(!!)
思いつきませんでした(!!)
Aの螺旋運動にBが同時に出来るのがおもしろいですね(!)
上に行くために上を目指すのはGTD的で、
しかし、蓄えて一見遠回りにみえるのがPoIC的で(水泳、離岸流の話も)
---------
今、らせんがばねだとすると、ばねを押したときに、断面方向のゆがみにより蓄えられるゆがみ(ポテンシャル)が戻ろうとする方向と、コイルに流れる電流と磁場の方向と、PoICの螺旋の方向が同じだと、ふと思いました。
---------
電流と磁場がお互いを生成しながら電磁波が伝わっていく、というのは、2つが同時に生成するLISPプログラムのようで、不思議ですね。
お互いを映し出す合わせ鏡のよう。
しかし、合わせ鏡は、二つの鏡の間で映し出してゆくが、これは、真空(と思われる)空間の中に、AがBを、BがAを映し出してゆく合わせ鏡ですね。
光の速度で、どこまでも遠方へと伝わってゆく波(粒)(情報)ですね。
波(粒)(情報)を、合わせ鏡で伝えてゆく。
---------
A.C.クラークのモノリスのようです。
---------
この、「直線と曲線の組み合わせ」から仕組みや構造が出来てゆく、というのは、「虚数空間」が関係しているように思います。
私は電磁気の方はぜんぜん知らないのですが、電磁気の計算等では虚数が頻繁に(当たり前のように)出てくるそうなので。電磁気学の方面の人が使う関数電卓は、虚数が使えないと意味が無いらしいです。
---------
他方、手塚治虫は、「火の鳥」の中で、無限小から無限大までの空間がつながっていて、どんどん拡大してゆくと、原子核の中に、まるで生き物のような、マンデルブロ集合にほんとによく似た「コスモゾーン」があって(どうして昔の時代にそんなものが想像できたのだろう?)、さらにその中に入ってゆくと、同じような仕組みがあり、どんどんいくと、銀河が見えて・・・一方、宇宙を離れて遠くから眺めると、全てが「コスモゾーン」(マンデルブロ集合に似ている・・・)の一部でしかなく・・・
---------
マンデルブロ集合
こちらも虚数が関係しています。
マンデルブロ集合は、X軸が実数、Y軸が虚数としたとき、
(X+Yi)を、2乗して、それにもとの(X+Yi)を足して、
それをまた2乗して、それにもとの(X+Yi)を足して、
それをまた2乗して、それにもとの(X+Yi)を足して、
・
・
・
を無限回繰り返しても、無限大にならない(発散しない)点を黒く塗りつぶす
---------
繰り返しても無限大に発散しない点(!)
それは、例えば
ロトカ-ヴォルテラモデルだと、生態系が死滅しない条件
フラクタルだと、単純化や死滅せずに、周期パターンが繰り返し模様が形成されるようなこと
散逸構造論でいうような、非平衡で構造を持つような状態
生物・組織・細胞・遺伝子・
---------
電磁波の話(すみません、メモですm(. .)m
私は高校時代に物理を取っておらず、高校や大学の教養の物理の本などを、独学で進めていったところ、電磁波のところで止まりました。
アインシュタインの特殊相対性理論は、ローレンツ変換の式に入れればいいだけかな、とおもったのですが、電磁波が・・・
それが、ここのページ等の、例えばLISPのような関数型(GTD的な手続き型ではなく)というイメージだと、「あっ!」と理解できました。この理解が正しいかどうか分かりませんが、ほかのモデルよりも現象をすっきり説明できます。
ペンローズのツイスターです
ドーナッツが、水平方向に回転しながら(スピン1)、断面方向にもねじれ(スピン2)てゆくイメージ
-------------------
磁場の中で、電子が下から上へ移動すると、その線の周りに、小さいドーナツが一つだけ出来る。
それは水面に石を投げたときの波紋と同じ。電荷の軌道上の1点に対応して、ただ1つだけのドーナツ。
タバコの煙の輪がぽっとできるのと同じ。
ドーナッツは、磁場中に浮いている(そこは真の真空ではなく、電荷にだけ作用するヒッグス粒子みたいな粒に満たされたエーテル)
電子が上に移動したから、(おそらく電子は水平方向にスピンしているのではないだろうか(?))、エーテル粒子と電子との相互作用(まさつ、あつれき)で、ドーナツができる
そのドーナツは、水平方向(磁場)と垂直(断面)方向(電場)に回転する。
【水平方向に回転する理由】 電子が水平方向にスピン(回転、この、電子の進行方向にたいして水平の回転が”磁”である。)しているため、その回転と周りのエーテル粒子の軋轢で、ドーナツが水平方向に回転。
【断面方向に回転する理由】 電子が下から上へ移動したから、摩擦で。
つまり、第一次に発生したドーナツは、水平と垂直の両方の方向に回転力がかかっている
次に、このドーナツは「断面方向に回転しながら」、「水平方向に回転する」、、これは、最初の電子、「水平方向に回転しながら」垂直方向に移動する」と同じ ただ直線移動か、曲線(円)移動かの違いだけ
これにより、このドーナッツの周りには、エーテル粒子との軋轢により、断面方向に無数のドーナッツが発生する(大きいリングに、リングがじゃらふぁらついてるイメージ)
このじゃらじゃら発生したリングは、前のリングと同じだから、その1個1個のまわりに、無数のリングがじゃらじゃらと出来る
そして・・・リングの周りにはリングが・・・・と続き、その様子を遠くから見ると、球状に膨らんでゆくように見える
(行列の掛け算に似ている)
m(. .)m (!)
>これもコイルに流れる電流と磁場に見えてきました。
ほんとにそうですね(!!)
思いつきませんでした(!!)
Aの螺旋運動にBが同時に出来るのがおもしろいですね(!)
上に行くために上を目指すのはGTD的で、
しかし、蓄えて一見遠回りにみえるのがPoIC的で(水泳、離岸流の話も)
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今、らせんがばねだとすると、ばねを押したときに、断面方向のゆがみにより蓄えられるゆがみ(ポテンシャル)が戻ろうとする方向と、コイルに流れる電流と磁場の方向と、PoICの螺旋の方向が同じだと、ふと思いました。
---------
電流と磁場がお互いを生成しながら電磁波が伝わっていく、というのは、2つが同時に生成するLISPプログラムのようで、不思議ですね。
お互いを映し出す合わせ鏡のよう。
しかし、合わせ鏡は、二つの鏡の間で映し出してゆくが、これは、真空(と思われる)空間の中に、AがBを、BがAを映し出してゆく合わせ鏡ですね。
光の速度で、どこまでも遠方へと伝わってゆく波(粒)(情報)ですね。
波(粒)(情報)を、合わせ鏡で伝えてゆく。
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A.C.クラークのモノリスのようです。
---------
この、「直線と曲線の組み合わせ」から仕組みや構造が出来てゆく、というのは、「虚数空間」が関係しているように思います。
私は電磁気の方はぜんぜん知らないのですが、電磁気の計算等では虚数が頻繁に(当たり前のように)出てくるそうなので。電磁気学の方面の人が使う関数電卓は、虚数が使えないと意味が無いらしいです。
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他方、手塚治虫は、「火の鳥」の中で、無限小から無限大までの空間がつながっていて、どんどん拡大してゆくと、原子核の中に、まるで生き物のような、マンデルブロ集合にほんとによく似た「コスモゾーン」があって(どうして昔の時代にそんなものが想像できたのだろう?)、さらにその中に入ってゆくと、同じような仕組みがあり、どんどんいくと、銀河が見えて・・・一方、宇宙を離れて遠くから眺めると、全てが「コスモゾーン」(マンデルブロ集合に似ている・・・)の一部でしかなく・・・
---------
マンデルブロ集合
こちらも虚数が関係しています。
マンデルブロ集合は、X軸が実数、Y軸が虚数としたとき、
(X+Yi)を、2乗して、それにもとの(X+Yi)を足して、
それをまた2乗して、それにもとの(X+Yi)を足して、
それをまた2乗して、それにもとの(X+Yi)を足して、
・
・
・
を無限回繰り返しても、無限大にならない(発散しない)点を黒く塗りつぶす
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繰り返しても無限大に発散しない点(!)
それは、例えば
ロトカ-ヴォルテラモデルだと、生態系が死滅しない条件
フラクタルだと、単純化や死滅せずに、周期パターンが繰り返し模様が形成されるようなこと
散逸構造論でいうような、非平衡で構造を持つような状態
生物・組織・細胞・遺伝子・
---------
電磁波の話(すみません、メモですm(. .)m
私は高校時代に物理を取っておらず、高校や大学の教養の物理の本などを、独学で進めていったところ、電磁波のところで止まりました。
アインシュタインの特殊相対性理論は、ローレンツ変換の式に入れればいいだけかな、とおもったのですが、電磁波が・・・
それが、ここのページ等の、例えばLISPのような関数型(GTD的な手続き型ではなく)というイメージだと、「あっ!」と理解できました。この理解が正しいかどうか分かりませんが、ほかのモデルよりも現象をすっきり説明できます。
ペンローズのツイスターです
ドーナッツが、水平方向に回転しながら(スピン1)、断面方向にもねじれ(スピン2)てゆくイメージ
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磁場の中で、電子が下から上へ移動すると、その線の周りに、小さいドーナツが一つだけ出来る。
それは水面に石を投げたときの波紋と同じ。電荷の軌道上の1点に対応して、ただ1つだけのドーナツ。
タバコの煙の輪がぽっとできるのと同じ。
ドーナッツは、磁場中に浮いている(そこは真の真空ではなく、電荷にだけ作用するヒッグス粒子みたいな粒に満たされたエーテル)
電子が上に移動したから、(おそらく電子は水平方向にスピンしているのではないだろうか(?))、エーテル粒子と電子との相互作用(まさつ、あつれき)で、ドーナツができる
そのドーナツは、水平方向(磁場)と垂直(断面)方向(電場)に回転する。
【水平方向に回転する理由】 電子が水平方向にスピン(回転、この、電子の進行方向にたいして水平の回転が”磁”である。)しているため、その回転と周りのエーテル粒子の軋轢で、ドーナツが水平方向に回転。
【断面方向に回転する理由】 電子が下から上へ移動したから、摩擦で。
つまり、第一次に発生したドーナツは、水平と垂直の両方の方向に回転力がかかっている
次に、このドーナツは「断面方向に回転しながら」、「水平方向に回転する」、、これは、最初の電子、「水平方向に回転しながら」垂直方向に移動する」と同じ ただ直線移動か、曲線(円)移動かの違いだけ
これにより、このドーナッツの周りには、エーテル粒子との軋轢により、断面方向に無数のドーナッツが発生する(大きいリングに、リングがじゃらふぁらついてるイメージ)
このじゃらじゃら発生したリングは、前のリングと同じだから、その1個1個のまわりに、無数のリングがじゃらじゃらと出来る
そして・・・リングの周りにはリングが・・・・と続き、その様子を遠くから見ると、球状に膨らんでゆくように見える
(行列の掛け算に似ている)
2009年6月16日火曜日
自分で限界を決めなかったら?
どうなるのか?
例)マニュアルを発展させつつ、現実の世界でもマニュアルによる結果を反映させ、その現実の結果をまたマニュアルに反映させ・・・
①
[現実]○ → □[マニュアル]
②
[現実]○ ← □[マニュアル]
③
[現実]○ → □[マニュアル]
④
[現実]○ ← □[マニュアル]
⑤
・
・
・
例)マニュアルを発展させつつ、現実の世界でもマニュアルによる結果を反映させ、その現実の結果をまたマニュアルに反映させ・・・
①
[現実]○ → □[マニュアル]
②
[現実]○ ← □[マニュアル]
③
[現実]○ → □[マニュアル]
④
[現実]○ ← □[マニュアル]
⑤
・
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