>2番目の「情報との戯れ」と3番目の「新文脈の創発」が自分にしかできない。他人はもちろん情報処理機た
るコンピュータにはできない。
(Ref: http://digi-log.blogspot.com/2008/08/2.html)
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遊びの中から相転移
※このページは、もともと、Hawk氏のブログ「Pile of Index Cards」(http://pileofindexcards.org/blog/)に対し、「コメント欄に記入」的に返信することを目的として、設定しました。 しかし、トラックバックという機能が無いことが分かり、当初の目的どおりには使えていません。 その後、個人のメモ的、日記的に使っている感じであり、きれいに整形や構成されておりません。ここに辿り着く方はほとんどいないと思うのですが、もしここを見る方がおられましたら、本当にすみませんm(. .)m
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遊びの中から相転移
文章に「あるアルゴリズム A」を再帰的に適用する。
返信削除例えば、文章の中の文節を前後させたり、漢字をひらがなに変えたり。
A(.....(A(A(A(文章))))
>>2番目の「情報との戯れ」
再帰→創発 :)
セルオートマトンで言うと、
返信削除三つのセルを混ぜて一つのセル(新文脈)にして渡す。
□□■↓
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m(. .)m
返信削除ありがとうございます。
そのプロセスを、
例えば、計算を、暗算ではなく、そろばんの玉を手ではじいて計算するように、
PoICのドックの中のカードをいじることで支援する、PoICに創発させる、
ことが出来れば、面白いと思います。
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(思いつきをメモ)
カードの蓄積→Σ、積分
2枚のカード間の関係、つまりカード間の差Δ→微分
(小さい創発)
>2枚のカード間の関係、つまりカード間の差Δ→微分
返信削除カード間の勾配(高さとか、濃度とか、温度とか)が、カード間のつながり。
この「つながり」の部分が、新しいもの(カード)でもある。
カードの数が増えると、その間の組み合わせの数が増える。
(組み合わせ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E5%90%88%E3%81%9B_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)