2009年9月25日金曜日
2009年9月24日木曜日
新文脈の創発
(引用)
>2番目の「情報との戯れ」と3番目の「新文脈の創発」が自分にしかできない。他人はもちろん情報処理機た
るコンピュータにはできない。
(Ref: http://digi-log.blogspot.com/2008/08/2.html)
>2番目の「情報との戯れ」と3番目の「新文脈の創発」が自分にしかできない。他人はもちろん情報処理機た
るコンピュータにはできない。
(Ref: http://digi-log.blogspot.com/2008/08/2.html)
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遊びの中から相転移
2009年9月15日火曜日
角運動量の保存の様子
2009年9月13日日曜日
プロット
プロットをどうするか
Scilabは、Javaの調子が悪く(?)グラフができない
Octaveは、
①データを別の行列にはき出して、
②後で、この行列をプロットする
ではどうだろうか。
-------------------------------------
①初期値に
t=0
G(t,1)=C0(1,1)
G(t,2)=C0(1,2)
G(t,3)=C0(1,3)
G(t,4)=t
を追加。
②1回計算が終わるごとに、
t=t+1
G(t,1)=C0(1,1)
G(t,2)=C0(1,2)
G(t,3)=C0(1,3)
G(t,4)=t
を追加。
-----------------
プロット(案)
1行で書くと、
t=0 ; G(t,1)=C0(1,1) ; G(t,2)=C0(1,2) ; G(t,3)=C0(1,3) ; G(t,4)=t
t=t+1 ; G(t,1)=C0(t,1) ; G(t,2)=C0(t,2) ; G(t,3)=C0(t,3) ; G(t,4)=t
Scilabは、Javaの調子が悪く(?)グラフができない
Octaveは、
①データを別の行列にはき出して、
②後で、この行列をプロットする
ではどうだろうか。
-------------------------------------
①初期値に
t=0
G(t,1)=C0(1,1)
G(t,2)=C0(1,2)
G(t,3)=C0(1,3)
G(t,4)=t
を追加。
②1回計算が終わるごとに、
t=t+1
G(t,1)=C0(1,1)
G(t,2)=C0(1,2)
G(t,3)=C0(1,3)
G(t,4)=t
を追加。
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プロット(案)
1行で書くと、
t=0 ; G(t,1)=C0(1,1) ; G(t,2)=C0(1,2) ; G(t,3)=C0(1,3) ; G(t,4)=t
t=t+1 ; G(t,1)=C0(t,1) ; G(t,2)=C0(t,2) ; G(t,3)=C0(t,3) ; G(t,4)=t
図1〜3
初期値
プランクトンの比基質吸収速度 Mmax=0.3 ;
プランクトンの基質飽和定数 K=10 ;
底泥からのリン溶出比 Dup=0.3;
初期値
①水中のリン 100
②プランクトン中のリン 1
③底泥中のリン 100
----------------------------------------------------
この条件だと、最終的に、
水中の餌(リン) ・・・ 20
プランクトン中の餌(リン)・・・ 108.6
底泥中のリン ・・・ 72.4
で安定する。
-----------------------
'初期値
Mmax=0.3 ; K=10 ; Dup=0.3
C0=[100 1 100]
Scilab 簡単なシミュレーション (修正案)
下の条件だと、
20. 108.6 72.4
で安定する。
-----------------------
プロット(案)
t=0 ; G(t,1)=C0(1,1) ; G(t,2)=C0(1,2) ; G(t,3)=C0(1,3)
t=t+1 ; G(t,1)=C0(t,1) ; G(t,2)=C0(t,2) ; G(t,3)=C0(t,3)
-----------------------
'初期値
Mmax=0.3 ; K=10 ; Dup=0.3
C0=[100 1 100]
'--------------
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0]
fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]]
C1=C0+fC
C0=C1
'--------------
これを2行にまとめると、
Mmax=0.3 ; K=10 ; Dup=0.3; C0=[100 1 100]
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0] ; fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]] ; C1=C0+fC ; C0=C1 ;
20. 108.6 72.4
で安定する。
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プロット(案)
t=0 ; G(t,1)=C0(1,1) ; G(t,2)=C0(1,2) ; G(t,3)=C0(1,3)
t=t+1 ; G(t,1)=C0(t,1) ; G(t,2)=C0(t,2) ; G(t,3)=C0(t,3)
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'初期値
Mmax=0.3 ; K=10 ; Dup=0.3
C0=[100 1 100]
'--------------
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0]
fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]]
C1=C0+fC
C0=C1
'--------------
これを2行にまとめると、
Mmax=0.3 ; K=10 ; Dup=0.3; C0=[100 1 100]
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0] ; fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]] ; C1=C0+fC ; C0=C1 ;
Scilab 簡単なシミュレーション
'初期値
Mmax=0.3 ; K=1 ; Dup=0.3
C0=[100 1 100]
'--------------
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0]
fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]]
C1=C0+fC
C0=C1
'--------------
これを2行にまとめると、
Mmax=0.3 ; K=1 ; Dup=0.3; C0=[100 1 100]
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0] ; fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]] ; C1=C0+fC ; C0=C1
Mmax=0.3 ; K=1 ; Dup=0.3
C0=[100 1 100]
'--------------
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0]
fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]]
C1=C0+fC
C0=C1
'--------------
これを2行にまとめると、
Mmax=0.3 ; K=1 ; Dup=0.3; C0=[100 1 100]
dC=[0 C0(1,2)*(Mmax*C0(1,1)/(K+C0(1,1))) 0;0 0 C0(1,2)*0.2;C0(1,3)*Dup 0 0] ; fC=[[dC(3,1)-dC(1,2)] [dC(1,2)-dC(2,3)] [dC(2,3)-dC(3,1)]] ; C1=C0+fC ; C0=C1
Scilabと行列
(引用)
>行列の一部を取り出す事はScilabやMATLABでは非常に容易に行える。 先ず、ベクトルに対してi番目の成分からj(>=i)番目の成分を持つ ベクトルはa(i:j)で得られる。
(Ref:Scilabを中心としたMATLABクローン即席入門講座)
------------------------------------------
行列の計算をするときに、行列の1要素を、関数として呼び出して使えれば、シミュレーションが簡単にできるのではないか。エクセルでセルを指定するように。
Σ(1)=Σ(0)×ΔΣ
Σ(2)=Σ(1)×ΔΣ
Σ(3)=Σ(2)×ΔΣ
・
・
・
Σ(n+1)=Σ(n)×ΔΣ
として、次々に計算する場合に。
初期値はΣ(0)として与える。
>行列の一部を取り出す事はScilabやMATLABでは非常に容易に行える。 先ず、ベクトルに対してi番目の成分からj(>=i)番目の成分を持つ ベクトルはa(i:j)で得られる。
(Ref:Scilabを中心としたMATLABクローン即席入門講座)
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行列の計算をするときに、行列の1要素を、関数として呼び出して使えれば、シミュレーションが簡単にできるのではないか。エクセルでセルを指定するように。
Σ(1)=Σ(0)×ΔΣ
Σ(2)=Σ(1)×ΔΣ
Σ(3)=Σ(2)×ΔΣ
・
・
・
Σ(n+1)=Σ(n)×ΔΣ
として、次々に計算する場合に。
初期値はΣ(0)として与える。
2009年9月11日金曜日
2009年9月7日月曜日
収束と拡散
収束と拡散
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(引用)
>収束的思考とは,既存の情報から唯一の,あるいは最善だと考えられる解へと到達しようとする,思考過程
のことです。
----------------------------
(引用)
>収束的思考とは,既存の情報から唯一の,あるいは最善だと考えられる解へと到達しようとする,思考過程
のことです。
>拡散的思考とは,既存の情報から数多くの,新しい多様な考えを生み出そうとする思考過程のことです。
(Ref: https://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/re-poic/0004?page=2)
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さらに引用
2009年9月1日火曜日
離散
>どうもよくわからないものの影には、たいてい無限が潜んでいるという気がします。
>人間って、本当は無限を理解することなんて、できないのではないかと。
(Ref:http://d.hatena.ne.jp/rikunora/20090722/p1)
>人間って、本当は無限を理解することなんて、できないのではないかと。
(Ref:http://d.hatena.ne.jp/rikunora/20090722/p1)
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∞の連続 → 理解できない
↓
逆に、
↓
Δ化 → 理解できる
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