2009年5月28日木曜日

メモ

m(. .)m
今改めて読んでいて、おおーっと思いました。

>4サイクルエンジン → 呼・吸 → 武道(大気拳、弓道、水泳、etc.)

確かにm(. .)m

呼・吸とは、そういうことなのですね。
http://www.flickr.com/photos/36761543@N02/3414128324/in/pool-pileofindexcards
な感じで、

「4サイクルエンジン」や、「PoICの時間の輪」や、Hawkさんが書かれていた螺旋の図のような、

往復・回転しながら進んでいく

そういうものの一つが「呼吸」で、それは息を吸う(または吐く)で終わる一回性のものではなく、ずっと続いていくもの

そして、人の呼吸は、ヘビの脳が制御するもの

意識すれば大脳でも制御できる

しかし、大脳での制御は、一時的で一回性で、(GTD的かな)

忘れてるときは、ほとんどヘビの脳が制御している

でも、「制御」というより、オートマチックに動いているのかもしれない

「制御」という言葉には、なんとなく西洋的・動詞的・GTD的な感じがともなう

デジカメを作らなくても、水面が鏡の作用を持つように、

呼吸は、オートマチックに、陰が極まれば変換点(金星)で陽に、陽が極まれば変換点(金星)で陰に、というように、

全体が調和した非定常状態のエネルギーフローの中で、

水面がどんな映像をも瞬時に映し出すように、

自然に起っているのかもしれない

ヘビの脳は大脳のように考えていない

しかし、「感じて」はいるだろう

「感じ」は、無生物と生物の間の、

無生物 光の反射
生物 動作の反射

反射は、向かい合わせると、合わせ鏡に通じ・・・

2009年5月18日月曜日

アミノ酸(引用)

外からの落雷がなかったので、電気放 電で同じものを作りました。ある日ミラーがいいました――実験装置がピンク色を帯び、見たことのない何か透明なガス状のものができている。かれはその実験 を1週間続けます。週末には、はっきりとピンク色になりました。そこでかれは実験をやめ、それを分析しました。全能者が使ったと同じ機械装置――そういう ものがあればですが――を使い、われわれも使用しましたが、かれが装置を調べてあまり知られていない新しいテクニック――主にクロノグラフィック分析法 ――をもちいたところ、さあどうなったでしょう? 分析の結果アミノ酸を発見、それこそ大ジャンプでした・・・この10年間で最高の部類の実験でしょう。

2009年5月16日土曜日

LISP 瞬間に反射?

http://www.haun.org/kent/lisp1/1.htm

「いくつかの値を持って関数の頭に飛んで行って、中身を実行して、値を1つ持って帰ってくる」 という認識は、手続き型言語の考え方である。 Lispではこういう認識は捨てて欲しい。数学と同じ考え方で構わない。l

2009年5月5日火曜日

LISP リスト カード

野帳 時系列
カード リスト

Lisp

GTD プロシージャ型
PoIC 関数型