のでは。
つまり、解く必要がない。
欠点は、本来の解とずれる可能性があること。しかしルンゲ・クッタ法は、精度
がよい。
サブルーチンを気軽に使い回せれば。そして、
刻み幅をもの凄く小さくして(精度を上げる)、そのかわりプロットはぽつぽつ
と(PCに負担をかけない)。
(引用)
サブルーチン
http://blog.goo.ne.jp/korondemo/e/c65cbd966ee301fb22bd8ea6786060a6
実行プログラム(強制振動)
http://wavelet.blog58.fc2.com/blog-entry-141.html
http://ki-diary.cocolog-nifty.com/kiblog/2003/10/scilab_5c5e.html